2011-06-18 二〇一一年六月一八日 夢日記 僕は手にDUKEのペンギンライターを持つてゐた。お気に入りのライターだ。銀色に光る其れで火を点けようとしたが、何度試しても火花が散るだけで火は点かなかつた。